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ウクライナ外国人義勇兵の応募条件・参加資格は8つ!自衛隊経験と金銭的余裕が必須!

2022年2月27日

ウクライナ-義勇兵-条件

ロシア軍の侵攻を受け、犠牲者も出ているウクライナが「外国人部隊を編成」するため、募集を呼びかけて話題になっています。

海外の志願者で作る「国際外国人部隊」(ウクライナ領土防衛国際部隊)とのことで、いわゆる義勇兵(自発的に戦闘に参加する兵のこと)の募集。

日本人が義勇兵として志願するための応募条件や参加資格などはあるのでしょうか。

この記事では

  • ウクライナの外国人部隊(義勇兵)に参加する応募条件や参加資格
  • ウクライナの外国人部隊(義勇兵)の役割
  • ウクライナの外国人部隊(義勇兵)に参加/応募するために必要なこと

を、まとめました!

ウクライナ外国人部隊(義勇兵)への応募条件・参加資格

ウクライナ-外国人部隊-入部条件

ウクライナのゼレンスキー大統領の発信で伝えられた、外国人部隊(義勇兵)に参加する条件や参加資格はこちら。

ウクライナと友好関係にある全ての国の市民

これだけでした。

ですが「ウクライナ大使館に問い合わせた」という人の情報によると、以下5つの条件があったそうです。

  • 自衛隊経験者であること(職種・年数不問)
  • パスポート保持者であること
  • 過去に犯罪歴が無いこと
  • 自費でウクライナの隣国へ移動できること
  • 義勇軍参加に関しての報酬は無い

また、義勇兵への誘いのメールを受けたというフランス外国人部隊の元隊員の方のインタビューによると、以下3つも参加条件となりそうです。

  • 服装・装備品を自分で用意できること
  • ウクライナまでの渡航費を自費負担できること
  • 帰国時の渡航費を自費負担できること

給料なし、ボランティア。服装とか装備品は自分で持ってきてくれと。自分の国から現地までの旅費も出ないので、何とか国境まで来てくれみたいな感じで。現地に入れば弾薬・武器・寝るところ・食事は提供されるということでした

引用:MBS

現地での戦闘に必要な最低限の武器と、戦闘を続けるための食事は提供してもらえるようですね。

義勇兵の報酬はない

義勇兵なので、金銭的な報酬はありません。(義勇兵とはそういうもののようです)

  • 自費でウクライナの隣国へ移動できる人
  • ウクライナまでの渡航費、帰国時の渡航費を負担できる人

とのことなので、むしろ出費の方が大きいです。

ウクライナまでは、最安値でも往復で10万円ほどになり、日本に戻ってきてからの生活費も必要ですから、ある程度金銭的に余裕がないと参加は難しいでしょう。

戦うことだけでなく、そのために必要な資金や、その前後に必要な資金も踏まえて判断してくださいね。

ウクライナの外国人部隊(義勇兵)は何をする?

ウクライナ-外国人部隊-入部条件

もし、ウクライナが編成する外国人部隊に参加した場合、何をするのか。

主な任務は

ウクライナ人と共に21世紀の侵略者であるロシアに立ち向かうこと

とされていて、詳細な任務は明かされていません。

また、毎日新聞の記事によると、実際に義勇兵として派遣されるかは、日本政府の判断によるようで

2022年3月1日時点では

在日ウクライナ大使館がそうした(義勇兵の)呼びかけをしていることは承知しているが、目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい

とされています。

戦闘員としてではなく、人道支援などを担う可能性もあるということなので、応募したら必ず戦闘に参加できるというわけではなさそうです。

本気で参加を考えている人は、ウクライナ大使館から詳細な説明を受けられるそうなので、ウクライナ大使館を訪問もしくは問い合わせてみてください。

義勇兵参加の詳細はウクライナ大使館へ|場所・問い合わせ先

日本のウクライナ大使館は、東京都港区にあります。

住所:〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目5−31

電話番号:03-5474-9770

メールアドレス:emb_jp@mfa.gov.ua

2022年2月27日時点では、問い合わせが殺到しているようで、電話が繋がりにくくなっているとのこと。

ウクライナ大使館も今大変な状況だと思うので、なるべくメールで問い合わせた方が良いでしょう。

ウクライナの外国人部隊(義勇兵)に参加/応募するために必要なこと

ウクライナ-戦争反対

ウクライナの外国人部隊に入部するために必要なことは、まずウクライナ大使館に問い合わせることです。

ウクライナを救いたい一心でウクライナに向かっても何もできない可能性が高いでしょう。

まずは問い合わせて、自分ができることを冷静に判断しましょう。

また、本気で入部を考えている人は、家族や友人にも相談しましょう。

自分1人で考えて行動したことが、他の誰かを苦しめることになる可能性があることも忘れないように。

ウクライナへの寄付金支援も可能

ウクライナ大使館はTwitterで、寄付金の支援も募っています。

外国人部隊(義勇兵)に参加しない/できない人も、寄付金という形で支えることができます。

まとめ

ウクライナ外国人部隊への応募条件・参加資格をまとめると

  • 自衛隊経験者であること(職種・年数不問)
  • パスポート保持者であること
  • 過去に犯罪歴が無いこと
  • 自費でウクライナの隣国へ移動できること
  • 義勇軍参加に関しての報酬は無い
  • 服装・装備品を自分で用意できること
  • ウクライナまでの渡航費を自費で負担できること
  • 帰国時の渡航費を自費で負担できること

以上8つでした。

一方で、応募したからといって必ず戦闘に参加するとは限らず、人道的支援を担う可能性もあります。

既に約70人が志願したようですが「自分の命は自分だけのものではない」ことを忘れないで欲しいですし、戦争の早期終結と、これ以上犠牲者が増えないことを祈ります。

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