眞子様の就職先はメトロポリタン美術館？特別採用で年収1,500万！？

2021年10月26日に小室圭さんと結婚し、年内にもアメリカに移住すると見られる眞子様。

渡米前に、眞子様の就職先として名前が挙がったのが「メトロポリタン美術館」です。

この記事では

を見ていきます！

眞子様の就職先・メトロポリタン美術館とは

メトロポリタン美術館は、アメリカのニューヨーク州マンハッタンにある、世界最大級の美術館です。

絵画や彫刻だけでなく、家具、楽器、装飾品などもあり、300万点の美術品が所蔵されています。

（ちなみに、フランス・パリにあるルーブル美術館の所蔵品は約38万点）

古今東西、さまざまな時代の作品が収蔵され、アメリカ、ヨーロッパの他、エジプト、アジアなど、18部門で構成されています。

眞子様の就職先・メトロポリタン美術館の入館料

メトロポリタン美術館は、2018年2月末まで、来場者が「希望する額を払う」という運営でしたが、同年3月より、下記のように支払いが義務化されています。

65歳以上	17ドル（約1,950円）
大人	25ドル（約2,850円）
学生	12ドル（約1,370円）
12歳未満	無料

眞子様の就職先、小室圭さんの就職先から徒歩圏内

眞子様との結婚前にアメリカで生活をしている小室圭さんは、「Lowenstein Sandler」（ローウェンスタイン・サンドラー）という法律事務所に就職を決めています。

眞子様の就職先として有力視されている「メトロポリタン美術館」は、小室圭さんの就職先から、徒歩約40分程でした。

眞子様、就職先での仕事内容

眞子様がメトロポリタン美術館に就職された場合、仕事内容は「学芸員」として日本ギャラリーを担当すると言われています。

眞子様・就職先で活かせる経験

眞子様は、国際基督教大学在学中に学芸員の資格を取得。

2012年9月～2013年5月にイギリスのエディンバラ大学へ留学した際は、美術史関係の科目を中心に学習。

2度目の留学となったレスター大学大学院では博物館学で修士号を取得しています。

大学卒業後は東京大学総合研究博物館に就職し、2021年9月末まで「客員研究員」として働いていました。

博物館関係者の話によると

この博物館の業務としては、小・中学生への展示案内や、資料データ整理。

展示品のメンテナンスや展示・イベントの準備などがあるので、眞子さまもそれらに準じた業務をされていると思います。

引用：週刊女性プライム

とのこと。

メトロポリタン美術館が眞子様を就職させたい理由

メトロポリタン美術館が眞子様を就職させたい理由として、下記２点が挙げられています。

眞子様の就職先としてメトロポリタン美術館が浮上しましたが、もともと応募があったのではなく「特別採用」ではないかと言われています。

日本ギャラリーでの学芸員の公募もなかったそうですので“特別採用”ということなのだと思います。

女性自身

アメリカ移住前から候補があがるくらいなので、眞子様の就職は小室圭さんよりもスムーズに決まるかもしれないですね。

眞子様・就職先の年収は1000万超え？！

ニューヨークでの学芸員の年収は「約1,500万円」と言われています。

小室圭さんは、司法試験に合格して弁護士として働けるようになった場合「約2,000万円」の年収が見込まれ、世帯年収は「約3,500万円」となります。

年収については、小室圭さんの「約2,000万円」で十分すぎるように感じますが、物価の高いニューヨークでは年収2,000万円は決して裕福ではないのだそう。

余裕のある生活を送るには、共働きする必要があるのかもしれません。

まとめ

について、まとめでした！

眞子様の就職先はどこになるのか、そもそも眞子様はアメリカで働くのか・・・

今後の眞子様の選択に注目ですね＾＾

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